DETAIL
・鴨だんご だし醤油味
宮城県角田市のブランド鴨 野田鴨を使用した鴨だんごと、地場産の野菜、昆布や椎茸等から丁寧にダシを取ったスープの缶詰です。配合のバランスにこだわった鴨だんごは、鴨肉の旨味を存分に味わえ、スープにコクと深みを加えます。身体に染み渡る逸品です。
・料理人手作りの高級缶詰
当商品は料理人が1品ごと手作りで調理し缶詰にしております。工場生産ではない為、生産個数も限界があり一般の缶詰に比べ値が張りますが、味に自信を持って提供する高級缶詰です。
・1缶にジューシーな鴨だんごが3個入り
大ぶりな鴨だんごが贅沢に3個入っています。鴨肉の旨味が詰まった鴨だんごは、一口噛むと濃厚な肉汁が出てくるほどジューシーな逸品です。
・体の芯まで沁み渡る旨味スープ
鴨だんごのスープは、昆布、煮干し、椎茸から丁寧にダシを取り、料理人が手づくりしています。そのスープに鴨だんごの旨味と、地元産のこんにゃく、しめじ、ごぼうの野菜の旨みが加わり、体の芯まで澄み渡る旨味スープが完成します。その旨さゆえに、ついついお酒と箸が進んでしまう人が続出です。
・お召し上がり方
手作り鴨だんごの缶詰は「今日もお疲れ様でした」が美味しくなる一品です。ご夫婦の晩酌に如何でしょうか。缶のまま約5分間湯煎または、器に移してレンジで温めてお召し上がり下さい。地酒とのペアリングによって、より美味しく召し上がれます。
・テレビや雑誌でご紹介頂きました
・2021年3月11日 週刊文春 2021年3月18日号に掲載
週刊文春3月18日号(株式会社文藝春秋)に、鴨だんごが掲載されました。世界缶詰図鑑特集の東北の味覚ページにて、宮城代表として取り上げて頂きました。
・2021年02月05日 情報番組 イマナマ!で放映
広島RCCテレビの人気情報番組『イマナマ!』でご紹介頂き、試食されたアナウンサーさんから絶賛頂きました。
・2020年06月26日 マイナビニュースに掲載
ネットニュースにて、公益社団法人 日本缶詰協会認定の缶詰博士 黒川勇人氏に、「ジューシーな鴨肉だんごが味わえる! 宮城のご当地缶詰 鴨だんご」の記事でご紹介頂きました。
・宮城県角田市のブランド鴨 野田鴨を使用
鴨肉は宮城県角田市のブランド鴨 野田鴨を使用しています。品種は京鴨と同じチェリバレー種です。月産約4,000羽の殆どが東京へ出荷され、他の地域に出回らない希少な銘柄です。生産時の拘りにより、臭みのない芳醇な香りとコク深い極上の肉質を生み出します。
・野田鴨の3つの特徴
特徴1)香り
鴨というと、臭みが強い食材という印象がありますが、野田鴨は嫌な臭いがなく、芳醇な香りがするのが特徴です。
特徴2)旨味
深いコクと優しい味わいが野田鴨ならではの味です。肉は特有の旨みが口いっぱいに広がり、さらっとした脂がその美味しさを引き立てます。
特徴3)歯触り
野田鴨の肉質は柔らかく繊細で、程よい噛み応えがあります。咀嚼する喜びを感じられるお肉です。
・宮城県の料理人 小林光輝氏が提供する一品
宮城県の料理人 小林光輝氏が提供したレシピの商品です。本製品は料理人が一つずつ手作りしています。化学調味料、保存料、合成着色料不使用のため、安心して召し上がれます。
・商品詳細情報
品名:鴨だんご
原材料名:鴨だんご(鴨もも肉(宮城県産)、鴨皮、鴨もも肉、たまねぎ、鶏卵、片栗粉、食塩、こしょう)、こんにゃく、ごぼう、しめじ、みりん、酒、しょうゆ、食塩、こんぶエキス、煮干しエキス、椎茸エキス(一部に小麦、大豆、卵を含む)
栄養成分標示(100gあたり):エネルギー115kcal、タンパク質7.8g、脂質8.1g、炭水化物2.6g、食塩相当量0.77g
内容量:195g(1缶)
アレルゲン:一部に小麦、大豆、卵を含む
保管方法:直射日光をさけ、常温にて保存してください。
賞味期限:製造日から常温で2年