【おうちで簡単】紅はるかの甘みを極限まで引き出す手作りスイーツレシピ3選|濃厚スイートポテト・本格焼き芋・パウンドケーキ

砂糖控えめでも驚くほど甘い!紅はるかスイーツの世界
さつまいもスイーツの主役といえば、何と言っても「紅はるか」。
加熱することで甘みがぐっと引き出され、濃厚な甘さと、スプーンですくえるほどなめらかな舌触りを楽しめる人気の品種です。
太平洋からの豊かな陽光と浜通りの温暖な気候に恵まれた福島県新地町で育つ紅はるかは、収穫後にじっくりと熟成させることで、蜜のような甘みとしっとり感がさらに際立ちます。
そのままでもスイーツのように甘い紅はるかを使えば、お砂糖や生クリームを控えめにしても、素材本来の力を活かした濃厚でリッチなおやつに仕上がります。
今回は、お菓子作り初心者の方でも挑戦しやすい、紅はるかの魅力を最大限に引き出す人気スイーツレシピ3選をご紹介します。
1. 【大人気】裏ごし不要!濃厚なめらかスイートポテト
紅はるかのしっとり感を活かして裏ごし要らず。口の中でとろける極上の口溶け
紅はるか特有のなめらかな食感を活かした、定番人気のスイートポテトです。
一般的なスイートポテトでは、なめらかに仕上げるために裏ごしをすることもありますが、しっとりとした紅はるかなら、しっかり潰すだけでも十分なめらか。
生クリームを使わず、牛乳とバターで手軽に仕上げます。
砂糖も紅はるか自体の甘みに合わせて控えめに調整できるため、素材の味を楽しみたい方にもおすすめです。
【材料(小判型 6〜8個分)】
● 紅はるか
中1本(正味約300g)
● 有塩バター
25g
● 砂糖
大さじ1〜2(お芋の甘さに応じて調整)
● 牛乳(または豆乳)
大さじ2〜3
● 卵黄
1個分(生地用半分・つや出し用半分)
● 黒ごま
適量
【作り方】
1. 紅はるかは皮を厚めに剥き、1cm幅の輪切りにして水に5分ほどさらします。
2. 耐熱ボウルに入れてふんわりラップをし、電子レンジ(600W)で約5〜6分、竹串がスッと通るまで加熱します。
3. 熱いうちにマッシャーやフォークを使い、できるだけなめらかになるまでしっかり潰します。
4. バター、砂糖、牛乳、卵黄の半量を加え、ゴムベラでなめらかになるまでよく混ぜ合わせます。
5. 食べやすい小判型に成形し、アルミホイルまたはクッキングシートを敷いた天板に並べます。
6. 残りの卵黄に水小さじ1/2(分量外)を混ぜ、表面に塗って黒ごまを散らします。
7. トースター(1000W)または200℃に予熱したオーブンで、表面に美味しそうな焼き色がつくまで約8〜10分焼いたら完成です。
2. 【基本の極意】おうちトースターで極上「蜜あふれるねっとり焼き芋」
低温でじっくり熱を通すことで、専門店のようなねっとり極甘の蜜焼き芋に
紅はるかの魅力をもっともシンプルに堪能できるのが、やはり焼き芋です。
専門店のようなねっとり甘い焼き芋に仕上げるポイントは、急いで高温で焼くのではなく、時間をかけてじっくり熱を通すこと。
ゆっくり加熱することで、紅はるかならではの濃厚な甘さと、とろけるようなしっとり食感を引き出します。
焼き上がったアルミホイルを開けば、黄金色の果肉から甘い香りと湯気がふわり。冬のおやつにぴったりの一品です。
【材料】
● 紅はるか
2〜3本(1本あたり200〜250g程度の細身〜中サイズがおすすめ)
● 塩
大さじ1(水1リットルに対して)
● アルミホイル
適量
● キッチンペーパー
適量
【作り方】
1. 水1リットルに塩大さじ1を溶かし、きれいに洗った紅はるかを1時間ほど浸します。
2. 紅はるかを取り出し、濡らしたキッチンペーパーで包み、その上からアルミホイルで隙間ができないよう包みます。
3. オーブントースターまたはオーブンを180〜200℃に設定し、約60〜80分じっくり加熱します。
4. 竹串を刺して抵抗なくスッと通ったら加熱終了。そのまま庫内で15分ほど休ませます。
5. アルミホイルを開き、皮を割れば完成。熱々はもちろん、少し冷ますと甘みがより濃厚に感じられます。
3. 【焼き菓子】紅はるかがゴロゴロ入った完熟パウンドケーキ
お芋のホクホク感としっとり生地が絶妙。翌日以降さらにしっとり美味しく熟成
角切りにした紅はるかを、生地の中にも上にもたっぷり使った贅沢なパウンドケーキです。
ひと口食べるたびに、紅はるかのホクホクとした食感と自然な甘みが楽しめます。
ホットケーキミックスを使うため、粉類を細かく計量する必要がなく、お菓子作り初心者にもおすすめ。
焼きたても美味しいですが、粗熱を取ってから包んで一晩置くと、生地と紅はるかがなじんでさらにしっとり。冬のティータイムにもぴったりです。
【材料(18cmパウンド型 1台分)】
● 紅はるか
小1本(約200g)
● ホットケーキミックス
150g
● 無塩バター(または太白ごま油)
60g
● 砂糖
40g
● 卵
2個(常温に戻す)
● 牛乳
大さじ2
【作り方】
1. 紅はるかは皮ごと1cm角に切り、水にさらしてから水気を切ります。耐熱容器に入れてラップをし、電子レンジ(600W)で約2分30秒加熱して冷ましておきます。トッピング用に一部取り分けておきます。
2. ボウルに常温に戻したバターと砂糖を入れ、泡立て器で白っぽくクリーム状になるまで混ぜます。
3. 溶き卵を少しずつ加え、その都度よく混ぜます。続いて牛乳も加えて混ぜ合わせます。
4. ホットケーキミックスを加え、ゴムベラで粉っぽさがなくなるまでさっくり混ぜます。加熱しておいた紅はるかを加え、全体に均一に混ぜ合わせます。
5. クッキングシートを敷いたパウンド型に生地を流し入れ、取り分けておいた紅はるかを表面にトッピングします。
6. 170℃に予熱したオーブンで約35〜40分焼きます。中央に竹串を刺し、生っぽい生地がついてこなければ完成です。
紅はるかなら、砂糖控えめでもスイーツが美味しく仕上がる
紅はるかを使ったお菓子作りの魅力は、何と言っても素材そのものがしっかり甘いことです。
一般的なお菓子では砂糖やクリームでコクと甘みを加えますが、紅はるかなら、お芋自体の濃厚な甘さを活かすことで、砂糖の量を控えめにしても満足感のある味わいに仕上げることができます。
また、しっとりとなめらかな肉質なので、スイートポテトのように潰して使うお菓子にも、角切りにして食感を残す焼き菓子にもぴったり。
まずはシンプルな焼き芋で紅はるか本来の味を楽しみ、その後スイートポテトやパウンドケーキへアレンジするのもおすすめです。
福島県新地町の紅はるかを、冬の手作りスイーツに
福島県浜通りの北部に位置する新地町。
太平洋からの陽光と比較的温暖な気候に恵まれた土地で、紅はるかはじっくりと育ちます。
収穫した紅はるかはすぐに出荷するのではなく、一定期間寝かせてからお届けします。
熟成によって甘みが引き出された紅はるかは、焼くだけでも十分なごちそう。
スイートポテトやパウンドケーキなどのお菓子に使えば、その濃厚な甘みとなめらかな食感をさらに楽しむことができます。
寒い冬のおやつや、ご家族で楽しむ手作りスイーツに、ぜひ旬の紅はるかを取り入れてみてください。
【今冬の販売について】一番甘い旬をお届け!お気に入り・再入荷通知をご活用ください
福島県新地町産の紅はるかは、初冬より今シーズンの販売をスタート予定です
当店が取り扱う「福島県新地町産 紅はるか」は、収穫後にじっくりと寝かせて甘みを引き出した【初冬(11月下旬〜12月頃)】より、今シーズンの出荷・販売をスタートいたします。
現在、各ストアでは販売準備のため、一時的な在庫切れ・販売停止となっている場合があります。
「ほしい物リスト」や「お気に入り・再入荷通知」にご登録いただくことで、販売再開時にいち早く確認できます。
毎年、旬の時期には多くのご注文をいただきますので、ぜひ事前にご登録のうえ、今冬の甘い紅はるかを楽しみにお待ちください。
\ 福島県新地町から、旬の甘い紅はるかをお届け /
初冬より今シーズンの販売スタート予定
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