豊かな香りに包まれる秋の贅沢。「玄米よもぎ麺」と薬味で紡ぐ、大人の夜長めし

秋の夜長は、五感が研ぎ澄まされる時間でもあります。
少し部屋の明かりを落として、器から立ち上る「豊かな香り」をゆっくりと愉しんでみませんか。
あまねの「玄米よもぎ麺」は、香ばしく焙煎した玄米の力強い風味と、絶妙なコシが主役の平打ち麺です。そこに蔵王山麓で手摘みされた生よもぎが、繊細なアクセントとして奥ゆかしく調和しています。
あまねが大切にしているのは、自然の恵みを丸ごといただく「一物全体(いちぶつぜんたい)」の思想。この玄米の香ばしさに、蓋を開けた瞬間に広がる「そば屋のゆず胡椒(龍の尾仕込み)」の清涼感を掛け合わせることで、シンプルな調理ながらも身体が喜ぶ奥行きのある味わいが生まれます。
長い夜を静かに慈しむ、そんな時間にふさわしい「香ばしさを愛でる一皿」をお届けします。
【レシピ1】玄米よもぎ麺の「秋の天ぷら柚子胡椒添え」

噛むほどに広がる玄米の香ばしさと、平打ちならではの心地よいコシを愉しむ一杯。ここにサクッと揚げた秋の味覚を添え、あまね自慢の「そば屋のゆず胡椒(龍の尾仕込み)」をダイレクトに薬味として合わせていただきます。五感を満たす贅沢な夜長めしです。
秋の天ぷら 柚子胡椒添えの材料(1人前)
- グルテンフリー玄米よもぎ麺:1玉
- お好みの秋の味覚(舞茸、サツマイモ、ナスなど):適量
- 天ぷら衣(市販の天ぷら粉など):適量
- 揚げ油:適量
- めんつゆ(冷やし用の濃さに希釈したもの):適量
- そば屋のゆず胡椒(龍の尾仕込み):適量(小皿に添える)
秋の天ぷら 柚子胡椒添えの作り方

- 天ぷらを揚げる
舞茸やサツマイモ、ナスなどの夏から秋の野菜を食べやすい大きさに切り、衣をくぐらせて170〜180℃の油でサクッと揚げます。
- 麺を茹でて締める
鍋にたっぷりのお湯を沸かし、玄米よもぎ麺を
約2分茹でます。茹であがったら冷水できゅっと締め、しっかりと水気を切って器に盛ります。
- 薬味を添える
小皿に「そば屋のゆず胡椒(龍の尾仕込み)」をきれいに添え、めんつゆと共に食卓へ出します。
愉しみ方のコツ
揚げたての天ぷらに「そば屋のゆず胡椒(龍の尾仕込み)」をほんの少し直接のせてかじると、豊かな塩気と柑橘の清涼感、「龍の尾」由来のシャープな辛みが一体となり、衣と油の旨みを劇的に引き締めます。その後につゆにくぐらせた麺をすすると、玄米の香ばしい風味が口いっぱいに広がり、最後にかすかなよもぎの青みが心地よい余韻を残します。半分ほど進んだところで、柚子胡椒をつゆに溶かして味の変化を愉しむのもおすすめです。
【レシピ2】青唐辛子と塩昆布で和える、秋ナスとよもぎ麺の冷製カッペリーニ風

焼きナスのトロッとしたコクに、刻んだ生の青唐辛子「龍の尾」のキレのある爽快な辛みを効かせた、スタイリッシュなおつまみ麺です。玄米の風味豊かな麺だからこそ、シンプルな塩気と辛みがよく映えます。
秋ナスとよもぎ麺の冷製カッペリーニ風の材料(1人前)
-
グルテンフリー玄米よもぎ麺:1玉
-
秋ナス:1本
-
青唐辛子「龍の尾」:1/3本〜(みじん切り)
-
塩昆布:ひとつまみ
-
ごま油(またはオリーブオイル):大さじ1/2
-
白だし:小さじ1
-
糸唐辛子(お好みで):少々
秋ナスとよもぎ麺の冷製カッペリーニ風の作り方

-
焼きナスを仕込む
ナスは丸ごと焼き網やグリルで皮が黒くなるまで焼き、冷水にとって皮を剥きます。水気を切って細かく裂き、冷蔵庫で冷やしておきます。
-
薬味ダレで和える
ボウルに冷やしたナス、みじん切りにした生の青唐辛子「龍の尾」、塩昆布、ごま油、白だしを入れて優しく和え、味を馴染ませます。
-
麺を茹でて仕上げる
玄米よもぎ麺を約1分茹で、冷水でしっかり締めて水気をよく切ります。2のボウルに麺を加えて手早く和え、器に盛り付けます。お好みで糸唐辛子を飾ります。
愉しみ方のコツ
ナスの甘みと塩昆布の旨みの奥から、生の青唐辛子「龍の尾」ならではのみずみずしくキレのある辛みがパッと弾けます。力強い玄米の味わいがある麺なので、薬味の刺激に負けることなく、すっきりとした辛口の日本酒や白ワインのグラスを傾けながらつつくのに最適な一皿になります。
秋の夜長を彩る、あまねの食材と調味料
今回ご紹介したレシピに使用した麺や唐辛子、調味料は、すべて「あまね」オンラインショップでお取り寄せいただけます。
自社農場で大切に育まれた朝採りの唐辛子や、職人の手仕事が光る完全無添加のグルテンフリー麺。こだわりの食材を揃えて、あなただけの特別な秋の夜を愉しんでみませんか。